TC事業部 機械設備
マシニングセンター
- 2台のうち、1台を水溶性、もう1台を油性として使い分け、各ワーク材質に対応します。同じ機械ですので、プログラムの取り回しも可能です。
- 2台共に、通常時は並列バイスを3つ並べております。2台合わせると合計6台です。ロット数の多い仕事は6ケ同時にならべて効率の良い仕事を行います。
- よくある加工の一つです。ロットが10個程度あると非常に時間がかかりますが、並列バイスを使用することにより工程集約します。
- スルークーラント(工具先端より切削液がダイレクトに出る)仕様となっていますので、最新工具を使用可能です。写真の加工は得意技でもある多数の穴加工。かなりの短時間で行います。この穴数(851穴)、加工時間どの位かかると思いますか?
マシニングセンター
メーカーはMAZAK、機種はNEXUS510C-2、最大回転数12000rpm、スルークーラント仕様です。この機械を導入してから加工の幅がグッと広がりました。また、使用できる工具の幅も増えました。
1台を水溶性・もう1台を油性にすることにより、加工ワークを選らばない体制を取っています。SUSなどの加工は工具寿命や作業性を考えると油性でなければ時間単価が上がってしまいます。
CAMとの連携はUSBフラッシュメモリにて取り込みます。特殊角度のテーパー加工やR面加工などは、工具を購入するまでもなく、2次元半のデータによるプロファイル加工で行ったりもします。
